doubledepth

freett is gone

freettに関しては大部分を収集できたと思います(滑り込みでご助力いただきました、ありがとうございました!)。以下のように見逃してしまったresourcesもありそうですが、このへんはもう、仕方ないですよね……

http://page.freett.com/emon/の隠されたdirectory。http://page.freett.com/emon/menu.htmのHTML source codeに、隠されたdirectoryへの参照があった。http://page.freett.com/emon/aum/配下に、大量の文書・画像・音声filesが埋まっていた。

http://page.freett.com/hiro2/の誤った参照。Local resourcesが参照されているため、WebsiteのBanner画像が表示されなかった。画像自体はweb serverにuploadされていた。

http://page.freett.com/kobakuruse/bms/の壊れた画像。

Blink (Iron 49), Firefox 45.0.1:
広告が表示されなかった。画像も表示されなかった。
WebKit1 (Midori 0.5.11):
広告が表示されなかった。画像も表示されなかった。日本語部分が文字化けした。
Microsoft Edge:
広告が表示されなかった。画像は表示された。
Internet Explorer 11:
広告が表示された。画像も表示された。

広告を表示できるbrowserがIEだけになっている時点で詰んでいた。[追記] Firefoxの場合は私がJavaScriptを無効にしていたために広告が表示されないだけだった。Blink/WebKitの場合は、http://page.freett.com/_userJS/username.jsの読み込みに失敗していた。さておき、すくなくともWindows環境では、囲み数字壊れた画像を表示できるbrowsersはIE/Edgeのみだった。alt属性値があればFirefoxは代替textを表示してくれる。Blink/WebKitは何もしてくれないので、この段落では壊れた画像にRuby annotationを付けている。

画像を直接表示しようとするとFirefoxは警告する: 「画像ファイル"URL"は壊れているため、表示できませんでした。」

画像を使わない場合
No SPNSPHSPADPNDPHDPA SIZE
23 247369 3441KB
22 48104811 568KB
21 58106910 4030KB
縦書きのtable(枠線未調整)
No SPNSPHSPADPNDPHDPA SIZE
23 247369 3441KB
22 48104811 568KB
21 58106910 4030KB

フリーティケットシアターのみならずPF-X.netも3月末に終了

http://www.pf-x.net

PF-X.netも3月末に終了するそうです。

情報ありがとうございます! -45氏、BACO氏、nora2r氏の各siteや、“BM98 for the BEGINNER”などが該当します。収集家の方々は頑張ってください! 私はfreettの収集さえ間に合いそうにありませんが、粘れるだけ粘ってみるつもりです。日記を更新する時間も惜しいので、手短ですがこのへんで失礼させていただきます。

Physical vs. Logical

書字方向が変わるつどmarginpaddingborderの上下左右を再指定する地獄から解放してくれるFirefoxは神。Blink/WebKitは絶対位置指定に絡むtop/right/bottom/left相当の論理propertiesが見当たらない。

Trees IDS

: 🌲
: ⿰⽊⽊ Woods
𣏟
: ⿰ホホ HOHO
: ⿱⽊⿰⽊⽊ Forest
𣓏
: ⿱⿰⽊⽊⽊
: ⿲⽊⽊⽊
: ⿳⽊⿰⽊⽊⽊ Forest
𣛧
: ⿰⽊⿱⽊⿰⽊⽊
𣡕
: ⿱⿰⽊⽊⿰⿰⽊⽊⿰⽊⽊
𣡽
: ⿱⿰⿰⽊⽊⿰⽊⽊⿰⿰⽊⽊⿰⽊⽊
: ⿳⿲⽊⽊⽊⿲⽊⽊⽊⿲⽊⽊⽊

BMSかんじドリル

発想もWeb designも最高に素晴らしゅうございますMarkupにはいくつかの誤りがありますが、誰も困らないでしょう。そんなことより文字化け待ったなし

  • 八十文字のうち、「円学気」をBig5は使えません。
  • 八十文字のうち、「気」をBig5-HKSCSは使えません。
  • 八十文字のうち、「学気糸青虫」をUHC (ks_c_5601-1987)は使えません。

これら以外のencodingsと文字群の組み合わせは通用してしまいますGB2312で書かれた#TITLE 右は、一般的な日本語Windows環境では#TITLE モメに化けますが、これは失格になるのでしょうか。

BMSは𑖌のような数値文字参照の仕組みを持ちません。

BMSONはJSONなので、Unicode文字のescapeが可能なはずですが、基本多言語面の外の文字は代用対で表す必要があるはずです。たとえば𑖌なら、直接書くのでなければ\uD805\uDD8Cと書かなければなりません。

オムアギアナウエイソワカ

Om Agnaye Svāhā (Devanagari U+0900–U+097F vs. Siddhaṃ U+11580–U+115FF):
ॐ अग्नये स्वाहा
𑖌𑖦𑖿 𑖀𑖐𑖿𑖡𑖧𑖸 𑖭𑖿𑖪𑖯𑖮𑖯
𑖌𑖦𑖿 𑖀𑖐𑖿𑖡𑖧𑖸 𑖭𑖿𑖪𑖯𑖮𑖯
Om Namo Nārāyaṇa:
ॐ नमो नारायण
𑖌𑖼 𑖡𑖦𑖺 𑖡𑖯𑖨𑖯𑖧𑖜
𑖌𑖼 𑖡𑖦𑖺 𑖡𑖯𑖨𑖯𑖧𑖜

  (>o^)(^o^) 三(^o^)/ ヘ(^o^)ヘ

GENRE SHUFFLE 3評価期間が終了しました。現時点でのPackage関連状況を確認してみました。

LimeJuice in Dripper / Crimsona
Announceがありませんが、書庫自体がupdateされていたようです。以下の変更は修正差分に未収録。
  • added _readme.txt
  • added #TOTAL
  • fixed #DIFFICULTY
はなむけ / hurirai
以下の変更は、修正差分packageに未収録。図表やreadmeの更新日時は、修正版のほうが古い模様。
  • removed subtitles ([SP Another], [SP Hyper], [SP Normal])
  • fixed _readme.txt: そういったものを意識しています。
  • added _omake.txt
  • 1分を超えていた piano_reverb2.ogg の修正 ( === hurirai - hanamuke_rev.zip )
  • その他のogg群の再変換によるbyte sequences改竄
rebelliO 960 / DaDass vs abysalla
以下の追加図表は、修正差分packageに未収録。
  • added rebelliO 960 (mild).bme ( http://www1.axfc.net/u/3630599 )
sepia / ORC
Full Package版にて、なぜかWAV filesとOGG filesが大量に交ざっています。
Alt Futur
Announceはありますが、以下の二次差分は修正packageに未収録。
  • [HARD DANCE] Pattern:CYAN // Announced URLが間違っているのでusersはご注意を。
  • [NEXT-]&[NEXT] Pattern:Sar
  • [faux avenir] Pattern:バンバン譜面作成マン
  • [Fieber] Pattern:バンバン差分作成次郎
Sira Stella / dj koishi
以下の変更は、Package収録期間外につき、修正差分packageに未収録。
  • 、図表が二つ追加されました。
  • 「あとwavが24bitとかになんかなってたみたいなのも修正しました」とのことで、書庫を再びdownloadしてみましたが、いまのところ書庫の内容は未修正版のままのようです。

私が把握できた差異は前述の通りです。さほど念を入れて確認したわけではないので、見落としがあるかも。

背景画像による疑似傍点

  • 青空文庫の傍点は、日本語の等幅書体を前提に、背景画像のrepeatによって表す。
  • カクヨムの傍点は、機械変換によって各文字をspanで包み、no-repeatによって傍点一個を表す。
background-imageによる疑似傍点と、text-emphasisと、W3C HTML5 ruby要素の競合例:

れいのあのひと
れいのあのひと
れいのあのひとYou-Know-Who

れいのあのひと
れいのあのひと
れいのあのひとYou-Know-Who

れいのあのひと
れいのあのひと
れいのあのひとYou-Know-Who

background-positionmarginpadding方向をtop right bottom leftで決め打ちしていると、書字方向の変更時に面倒。とはいえCSS Logical PropertiesはいまのところFirefoxしか実装していないので(非標準名の同機能はWebKit/Blinkにもある)、IEやMS Edgeでも疑似傍点を出したいならこの方法で頑張るほかない。

  • 青空文庫の方法では、かんぎゃくほしいままにす』や『IE8』などの非等幅な状況で傍点がずれる。
  • カクヨムの方法では、傍点一個につきspan一個が必要。機械的な変換ならまだしも、手打ちでは論外。
  • どちらの方法も文字色や背景色や文字sizeなどの変更に弱い。text-emphasisを使えるなら迷う余地なし。

背景画像は設定により印刷されない場合がある。画像に傍点を打てる利点もある。例:

  • 咜(画像に対する、背景画像による疑似傍点)
  • 咜(画像のalt属性値に対する、背景画像による疑似傍点)
  • 咜(画像に対する、text-emphasis
  • 咜(画像のalt属性値に対する、text-emphasis

Firefox 45を使用される方はCSS圏点を有効化してみましょう

about:configなどからlayout.css.text-emphasis.enabledtrueに設定すると、圏点が表示されるようになります。このupdateによって、主要なbrowsersのほとんどがCSS圏点をsupportしたことになります(Trident (IE), EdgeHTML, old WebKit (E.g. Midori), Presto (Opera 12.18 and lower)などを除く)。

るびRubyけんてんを同時に表示できるbrowsersは、いまのところFirefox 45以降だけです。この日記はちょっと細工しているので、Blink (Chrome系)でも両方が表示されているはずです(ただし表示は崩れています)。

一部の日本語小説投稿siteでは圏点を指定できるようですが、私が見たところCSS圏点WHATWG HTML Rubyによる実装です。したがって、IEやMS Edgeでも傍点らしきものが表示されるし、CSSが無効の状態でも傍点らしきものの残骸が表示されますが、読み仮名と傍点を同時に割り振るような指定はできません。追記・訂正。青空文庫カクヨムは、CSS背景画像による疑似傍点を用いていました。

どくだんじょうって本当はどくせんじょうなんですってね、おじさん知りませんでしたよ。

だいいっぽを ふみした!

既に修正されましたが、Taken The First Step#RANDOM構文に誤りがありました。

BadGood
#random 2
#if 1
#00101:01
#end
#if 2
#00101:02
#end
#if 3
#00101:03
#end
#endif

#00111:XX
#random 2
#if 1
#00101:01
#endif
#if 2
#00101:02
#endif


↓omissible
#endrandom

#00111:XX

BMIIDXView2015 v3.03の分岐閲覧機能([F1] TREE VIEW)で未修正版を開くと、こんな感じでした:
妥当でない入れ子構造として解釈されていました。

  • HDX/IIDXvは、分岐の枝の終端に達する前に次の枝を見つけると、入れ子とみなして階層化します。
  • LR2やruvitは、分岐の枝の終端に達する前に次の枝を見つけると、現在の枝を閉じて次の枝へ移ります。
  • LR2やruvitで、分岐の後方に「分岐の外」を記述する場合、最後の枝だけは#ENDIFを省略できません。
  • BMX2WAVは、#IF#ENDIFが組になっていない図表を構文違反として検出し、変換を中止します。

LR2やruvit以外の最近のBMS appsは分岐の入れ子をsupportしているので、入れ子版を書いてみました(Example of nested #RANDOMs)。書いてから気がついたけど、uBMplay 1.5.2でしかまともに検証できません。

  • feeling pomu 2ndやnanasigroove ver.1.552は、動画形式をsupportしていない。
  • HDX/IIDXvは、動画の複数読み込みをsupportしていない。
  • Angolmois/Sonorousは、WMV形式の動画をsupportしていない。
  • BGAEncAdvanceは、私の64-bit Windows環境でHuffyuv codecをどう設定すれば正しく変換できるのか調べるのを忘れていた。いちおう変換できたけど、framerateを最高値360に指定してもちらつきが酷い……

りりくろLily Clock」は、filesの定義を分岐内にまとめることによって、resourcesの不要な読み込みを抑制します。BMS/BMSONのpackaging仕様(?)でそのあたりがどうなるのかに関しては、多少気になります。

sight”に関する雑感

著者ご自身が明かす翻案元」から、推察される意図は以下の通りです:

  1. Playersに対する聴覚的なhint(BGM)を、楽曲の側から封じます
  2. Playersに対する視覚的なhint(図表のscrolling)を、停止・加速によって封じます
  3. Playersの耳と目を塞ぐことによって、timingの指標を彼ら自身のうちさせますいださせます

Playersは読譜solfègeによって正しいrhythmを導き出すことができます参考)。Scrollingをもてあそ図表としては珍しく、rhythmが見た目通りに鳴らされます。様式Genreとしての説得力を備えた最小限の音構成は、scrollingについて尺取虫のような辻褄合わせを可能にします。最後の小節だけは制約から解き放たれますが、pattern自体は既出なので最低限の手掛かりは残されています。

on LR2 (HI-SPEED: none)
#001#051#056
1: kick, 3: bass, 5: snare. 1: none, 3: bass, 5: none.

視覚的なhintsは絶無ではありません。HI-SPEED倍率がx1.00前後なら、#050#057Print Screenを狙い押せる程度にはnotesを目視できます。Bemuseなら“EARLY/LATE” navigationによって打鍵timingを補正できます。視覚的な逃げ道が残されている事実は、後述の問題を勘案するとむしろ僥倖だったかもしれません。

しろいおばけ」ではtargetが通過するつどhintも再提示されますが、#050#057では仕切り直す機会は訪れません。したがって演奏された音は「聴覚への信頼できないhint」に転化し、そのまま放置されます。幸か不幸かbass.wavは目立たない音なので、rhythm-keepingに関する負のfeedbackは少量にとどまります。しかしここでは「音を楽しむgameにおいて音を聴かないほうがはかど」という転倒が生じています。

私見では「耳と目を同時に塞ぐとどうなるか」という極点を示したところに、この作品の意義を感じます。“sight”以降に目押し殺しを試みる図表著者にとっては、前述の問題も含めて大いに参考になるに違いありません。ちょうどsevenscapeに対するnovaのように、伝言ゲームChinese whispers, broken telephoneが続くなら、私は嬉しゅうございます。

ついでなので

novaは珍しく「普通に遊べる」DRONEで、そうするための工夫が見どころと思いました。同時押しを二個までに制限し、開始点のAttackが不明瞭なLongNotesにはcrescendoを、LNの終了点には耳で分かるkeyup機会を、同時押しが効かない環境に対する救済措置としてのnon-LongNotesには「あぶりだされる打鍵感」という味わいを与えた、巧妙な図表でした。“sight”も別のものをあぶりだす図表なので、関連して頭に入ってしまいました。

余談ですが遊戯性を割り切っていないDRONEとしては、BMSON package “the forgetalia“From Depression”も挙げられます(ただし同時押しが効く環境を構築する必要はあり)。今月頭からHTTPS接続ではforgetaliaに到達できなくなっていますが、かわりにHTTP接続は復活していたので、自分用にmemoしておきます。

On The Floor -Baltimore Club mix-が楽しいです。INSANE図表の文字通り取って付けたPianoは私を笑顔にします。NORMAL図表はrhythmの肝を的確に抽出していて、「自分が演奏しているはずの楽器の音の一部がBGMで勝手に鳴ることに関する違和感」をさほど感じさせませんが、BMSONなどで見てみたくもあります。

狡み乙女がとても好きです。このこってりした打鍵感!

DEAD DUB#039でcomboが切れる原因がしばらくわかりませんでした。(LongNotes終端「2+4」と、通常の可視notes「3+5」が、同一のrhythm座標上に置かれている。表示がLine-Halfである10keys図表の場合、左手側の可視notes「3」がほぼ見えない。)
sa10さんの何かのBMSに紛れていた謎の192分連打を見たときの驚きに似ていました(たしか修正済み)。

I'm garage!!の初版書庫に同梱されていたamazing_H.bmsって、もしかしてもう入手不可能なのでは……
[追記] のfull package (160312genreshuffle.zip)から入手できることを確認しました。

GENRE SHUFFLE 3

Full Packageのみならず、「修正や更新などの差分群のまとめ」も運営側が用意してくださっており、usersにとって非常に便利です。ただし版の修正差分まとめ書庫にはいくつかの問題があります。

  • [Takeshita] unawareness中身がありません
  • sugipamo - Reduplicate\未編集BMS\が文字化けします(UTF-8符号化文字列「未編集BMS」をCP932で復号すると「譛ェ邱ィ髮・MS」に化ける。この化けた文字列がどうしてかfilenameとして書庫に格納されているので、ZipExtractorなどでUTF-8を指定しても「未編雁EMS」として展開されてしまう)。また、個別の書庫と修正まとめ書庫を比較すると、内容は一致するにもかかわらずtimestampが異なります。

これらに関しては個別にdownloadしなおすほうが無難ですが、運営側は素晴らしい仕事をしています。大血戦(BOFU2015)非公式全曲packageにおけるモノクログリーン氏の裏方作業を、私はrespectしています。

Foo Ba Ba Candyは、#029からのGABBA-KICK同時押しが興味深いです。これはKEY音を軽くしてしまう禁じ手ですが、GenreがFUNKOTで、音がGABBA-KICKで、playersを反則技に注目させることができる状況なら、仕方ないなあこいつ、という感じ。ところでDPN図表は#087#094でKEY音がBGMでも鳴るのが惜しいです。

sightはBMS史に残すべき傑作のひとつです。LR2IRを見れば図表の意図は明らかです。私見では踏むべき手順が二つほど抜けていると思いますが、それを差し引いても傑作です。感想は後日書くつもりです。書きました

曇るかがみの霧を含みておよびWrathは、GENRE SHUFFLE 3への登録が予定されていたが登録されなかったようです。他にも遅れてきたBMSが存在するかもしれませんが、私はそれらを把握できていません。

日記

BMS関連

拙作BMS
bubble / hitkey
二次配布BMS
ノイズの海と鯨 / moka
PARTY TIME IN MY DREAM / HAIJI
BMSE非公式ヘルプ
Lite
Lite-online
Full
Full-online
buglist
iBMSC
Web (Japanese version)
issues
BMS差分
a­nal­gam
boléro
Ketch­up
quovadis
SELF
yellows
Do not use non-ascii filenames
雑多なメモ
bmsplayer data
bms benchmark
Secrets - Feeling Pomu 2nd
grid2sec
bmx2xxx
BMx Outliner
BMS command memo
BMS command memo (Japanese version)
BMS EVENT LITE
#RANDOM BMS list
BMS #OPTION command
BMS Bitmap test
Extended BPM
STOP Sequence
BMS Edge Cases
BMS extensions proposed by Sonorous (unofficial Japanese version)
BMS 2.0 (unofficial Japanese version)
BMS Editors

その他

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