〜虚巧的解説劇場 衣装モーフの章〜

2についてー!

2やついてー!

……この出だしは滑っていると思わないかい?

それは君の移動方法ではないかね?
(幕間)

で、次の拡張機能はなんだというのだい?

次に解説しまする拡張機能は!ずばり!衣装モーフ機能である!

モーフってのは変形だな。つまり衣装の変形だな。

基礎機能部で作った衣装は、確かに回転はするが、
それはそれは固形物の如く固形物であった。
静止画だとあまり目立たないが、アニメーションすると不自然さが際立つよね。
今回説明するモーフ機能は、慣性をそれっぽく適用し、衣装をはためかせる機能だね。

くくく、随分遠回しで理屈っぽい説明をしてくれるな。
もっと正直に言ってみたらどうだ、
とどのつまり一般的に需要として胴体下部における上方向への慣性h
それいじょういけない

人類とは斯くも下賤な生き物よのう。ぱーと2−。

だがそれでこそ我らが存在するってことでしょうが。
はいもういいから恒例のリソースだしますよ。ぽん。

胴体衣装は前の奴だな。それにまた何らかのマップを追加したのか?

何か前振り(という名の脱線事故)がやたら長くなったが、やる事は極めて単純。
「衣装の変形度合い」を用意する、これだけ。

白い方が大きいということだな。黒は全く動かないと。
そしてやはり胴体下部になるにつれて

(みなまでいわせん)ぶっちゃけ余程特殊な意匠を考えていない限りは
こんな感じになるよ。それ以上説明する事もない。

10行にすら達していないぜ。

あーただ1つだけ補足。
それなりに計算負荷かかっちゃうんで必要なレイヤーにだけ設定する事をお勧めします。
袖部とか脚部はまず必要ないだろう。
(幕間)

次はいわゆる前開き衣装の表現。マントとかも含む。
これは基礎解説でやった輪郭マップの延長で表現可能。

してその方法は。

輪郭マップの真ん中のラインを透明にする。
つまり正面からみて前が空いているように書けば自然と実装されます。
以上。

短い。そして「真ん中のライン」とはまた酷く適当な。

いろいろ考えた末これが最適解だったそうです。

さいですか。

どんどんいきましょう。次はあれですね。振袖。

かつての基礎解説で見送った記憶があるな。
で、どう実装されているのだね?

これも簡単な話。
恒例の如く絵を用意する。

見た目そのまま、振袖部分だな。

で、こんな感じの拡張テキストをマスターに加える。
記法はここでは省略するよ。資料を参照してね。

解説だと3分すらかからない講座だ。

ちなみに、厳密には振袖ってこんな構造(側面図)なんだけど、
そこまで表現しきるの無理なんで単純に布垂らしているような構図に成っとります。
まーそれっぽく見えればいいんだよ。

世の中には様々な禁忌があるのだよ。ATMとかS-NEOとか。パースの狂気ってやつだな。

……そういえば、あんたの姿、横からしか見たことがないね。

…………………………………………

なんでもないです(深淵を覗いてしまった……)
(幕間)

で、次は

(なんかこわい)あーいまのところはこんくらい。
つぎは翼とか、道具持ちとか、そこらへん検討しているらしいよ。

乞う御期待である。
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