レビュー★2色々と勿体ない・・・
Renaissanceと聞いて即刻釣られました。やっぱ憧れますよねこのジャンル！
どちらかというとメロディックトランスっぽい印象でしたが、非常にメロが綺麗で良かったです。こういう厨二な曲(のつもりでなかったらゴメンナサイ)は大好きです！
BMSとして正直に思ったのはタイトル通り色々と勿体ない印象でした。
主だったのは連続スクラッチの音が大きすぎて違和感を与えていたのと、叩いている音が若干分かりづらかった所でしょうか。
譜面によってシンセが変わるのは良いアイディアだと思いますが、N譜面の歯抜けっぷりとゴリラ譜面の詰めすぎ具合のせいで逆効果に感じられました。HやAのシンセ構成のままでよかった気がします。
ラストの軸押し地帯ですが、軸の音が聞き取りづらく軸押しにする必要性をあまり感じませんでした。譜面のメリハリもありますので後半は単純な同時押しでもよかったのではないでしょうか。
ともあれメロディはイイものを作れてるし、そういった曲はかなり綺麗だと思ってますので、これからも期待してます。
製作お疲れ様でした！
Re1:
レスありがとうございます！
確かに譜面とかでかなり損しちゃったかもしれませんね。
Ｇ譜面は「ただ詰めればいい！」って感じでつめちゃいました・・・。
譜面もまだまだ作る経験が無かったので、もっと研究したいと思います！
- お名前: EXAM.S
- 投稿: 2011年02月22日 15:54
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