| Number | 0236 | ||
|---|---|---|---|
| Music TYPE | Copy Music | FileSize | 1218 KB |
| Using BGA | None | PlayLevel | ★★★☆☆☆ |
| Author | まさゆき [Home Page][〒] | ||
| Sorce | 夢幻戦士VALIS II | ||
| Title | パールモントWink | ||
| Data URL | http://www.interq.or.jp/www-user/yukikun/bms/data_1/parlmont.zip | ||
| Comment | おおよそ５ヶ月ぶりの投稿？です。 これは、むかーしのゲームの音楽になります。（１０年以上前） その前のデータよりちょっとはましになったとは思いますが、よろしくおねがいします。 | ||
 | Reviewer : wittman |
| HomePage : http://www2.aoi.ne.jp/wittman/ | |
| Comment: なんか、懐かしいですね ＭＳＸ時代を思い出します（苦笑） 音量バランスは曲の雰囲気という意味ではいいと思います ただ、実際に演奏パートを変えると、ディストーションギターが強いせ いか他の演奏箇所はけっこう聞こえにくいです とくに、ベースは音色的にも目立ちにくいので、ボリュームをあげるな り、音色を変えるなりして前にだしてやったほうがいいです 配置に関しては、ノーマルはメロディ主体ですがバランスがとれててい いと思います 繰り返しに関してはそれほど気になりませんでした ハードの方は、少し詰め込めすぎのような気がします 例として、31-32小節をあげますが、ドラムのフィルインとギターの２ パート演奏はやりすぎだと思います ドラムのフィルインだけにしておいたほうが、演奏感もあってすっきり すると思います 個人的には、ノーマルにドラムのフィルインなどを足したぐらいが一番 バランス的にいいと思います メダルに関してはやはり弾いているところがわかりづらいので銅 | |
 | Reviewer : MARUO |
| HomePage : http://www.koganet.ne.jp/~maruo/ | |
| Comment: ゲームミュージックの王道とも言える繰り返し曲。 確かに気になるレベルでもないけど、 繰り返しを弾きたい、というレベルでもない。 繰り返しに関しては各BMS作者によって対策が 違うので一概にいえませんが、 わざと一回目は楽器を減らすことで２回目を盛り上げたり またドラムパターンをアレンジして叩きのおもしろさで カバーしたり、または二回目はスネアスクラッチを加えたり… と色々な手法がありますから、色々試してみてはどうでしょうか。 HARDとNOMALを分けた事で 「楽しい配置」が分散してしまっているので このような曲の場合は、まずは一つの完全なＢＭＳを 作る事を心がけたほうが良いのでは無いでしょうか。。 あとは基本の部分が上手く出来ているだけに 逆に演奏感が無い部分、音階無視の部分が目立ってしまって いる。その辺がマイナス評価ですね。 銅。 | |
 | Reviewer : AOiRO_Manbow |
| HomePage : http://bmanbo.system.to/ | |
| Comment: 夢幻戦士VALIS IIって言うタイトルは聞いたことがあるのですが、 実際プレイしたことはありません（苦笑 音に関しては、まぁ問題無いでしょう。 ただ、最後の部分のメロディがとぎれとぎれになってますが まぁ、原曲は知らないので実際どうなってるかわからいのですがね(^^; ベースを弾かせるのならベース演奏用の音を用意しておきましょう。 小さいまま利用するのはちょっといただけないです。 配置に関してですが、 NomalはこれでOKでしょう、なかなかいい感じです。 HARDですが、これはちょっといただけません。 DPのHARDは特に問題が無かったのですが、 1PのHARDはちょっと詰め込みすぎじゃないかと思いました。 あと、DPのHARDで４９小節目と５３小節目、 スクラッチの音が抜けてるみたいですが、これは元々抜いていたのでし ょうか？(^^; 構成からして…うーん、正直繰り返しは必要ないかと。 １回だけで十分ですね。 というワケで評価は銅です。 | |
| 2000/04/19 07:19 - NO.0 |
| ＨＫ−９６８[http://member.nifty.ne.jp/KUKUKU/] | |
|
なんか微妙に聞いたことが（謎 とりあえず、所々で何弾いてるか見失いました。 (^^; ベースを弾かせる場合は強調しないと…(^^; 繰り返しはそんな気になりませんでした。 | |