新年明けましておめでとうございます。元読点です。
ShowgutsということでGengaozoのロング差分を作成しました。

※ロングノートに対応した本体でプレイしてください

やりたい事は分かるのですが、ゲームバランス的にはもう一押し欲しいかなと思います。

曲長のロング化ですが、間奏部分や(これから盛り上がっていくだろうなどの)"タメ"部分が
ロング化されているのに対して、それを受けて昇華する"サビ"の部分などの長さがあまり変わって
いないので、せっかく伸ばした部分が全体で見ると冗長になってしまっているような気がします。

配置ですが、鍵盤色固定のコンセプトを貫き通した、という感じは伺えるのですが、
じゃあそれによりどう譜面が面白くなるのか、それにより無演奏部分が増えてしまったのでは
ないか、という疑問を克服する必要がでてくると思います。

ただ四つ打ちキックにLNスネアの配置は視覚的にも面白いと思いました
うまく使えばフィット感のあるグルーブを出すことができそうですね。
(確かSHK氏のAmuse ZoneってBMSもそうだった気がする…)

遅れましてごめんなさい、インプレありがとうございます。

各パートの尺はもう少し練るべきでしたね。。。
配置については自分の中の7鍵ボス譜面を形にしたものですが、
終盤もう一展開くらい加えたほうが良かったかな…？

キック+LNスネアは「押して離す」がマイブームのため取り入れてみました。
Amuse Zoneもプレイしてみましたが、確かに近い表現ですね。


貴重なご意見ありがとうございました。