タイトルバーと、[表示] メニューから隠せる要素。
本ソフト名と、現在の譜面のパス名を表示する。
編集中のデータが未保存のとき。
開いた譜面が [拡張命令] タブに内容を持つとき。
よく使う操作をアイコン化してまとめた行。
白紙アイコン。
現在の編集データを破棄し、メインパネルを無地の状態に戻す。
フォルダアイコンと下向き矢印。
譜面を選択して開く。ドロップダウンマーカーは最近開いた譜面 5 件を選択して開く。
二重の白紙アイコン。初期状態では非表示。
bmse.ini の [ToolBar] セクション内 Reload=False を Reload=True に変更すると出現。
まだ譜面を開いていないなら、前回編集した譜面を開く。そうでないなら現在の譜面を開き直す。
青いフロッピーディスクアイコン。
編集中のデータを現在の名前で上書き保存する。
緑のフロッピーディスクアイコン。
編集中のデータに任意の名前を付けて保存する。
矢印アイコン。
メインパネルのオブジェクトカーソルを 編集モード に変更する。
鉛筆アイコン。
メインパネルのオブジェクトカーソルを 書込モード に変更する。
消しゴムアイコン。
メインパネルのオブジェクトカーソルを 消去モード に変更する。
使用する外部ツール (ビューワなど) を選ぶ。
この要素だけは bmse.ini から表示状態を変更できない。
緑の矩形と右向き矢印のアイコン。
選択中のツールで、編集中のデータを最初から再生する。
緑の右向き矢印のアイコン。
選択中のツールで、編集中のデータを現在位置から再生する。
青い矩形のアイコン。
再生中のビューワを停止する。
メインパネルの 罫線 の間隔を変更する。音符単位。
bmse.ini 内 [ToolBar] セクションでの既定名は "Gird" になっている。"Grid" に修正すれば設定が反映される。
メインパネルの 補助線 の間隔を変更する。音符単位。
メインパネルの 縦の表示倍率 を変更する。[...] で任意倍率。
メインパネルの 横の表示倍率 を変更する。[...] で任意倍率。
メインパネルの 垂直スクロール量 を変更する。192 分音符単位。初期状態では非表示。
bmse.ini の [ToolBar] セクション内 Resolution=False を Resolution=True に変更すると出現。
このリストボックスが変な位置に現れる場合、Resolution=True にすれば解決する可能性がある。
オブジェクトデータ文を直接入力する、メインパネルの下の 1 行テキストボックス。BMS 書式の知識が必要。
現在のテキストボックスの内容をメインパネルに入力する (例、#00011:0011)。
内容や入力タイミング次第では無効。BGM・遠い小節・拍子は入力厳禁。
直接入力の入力履歴。選択した文字列を入力枠に貼り付ける。
ダイレクト入力は [元に戻す・やり直し] の対象外。
現在の各種状態を示す、ウィンドウ最下部の行。
編集・書込・消去のいずれか。
メインパネル上のマウスカーソル位置を、小節番号・Grid 座標・レーン座標で示す。
この情報はライブで更新されるので、[Grid FREE] でのオブジェクト移動時などに参考になる。
註: [Grid FREE] 以外では誤った Grid 座標が表示される場合も多い。
[#WAV] と [#BMP] の選択カーソル位置を示す。
[#BMP] と [#BGA] は事実上同一。両リストの選択カーソルは常に連動し、同じ番号を示す。
ただし [#BGA] タブでテンキー [+] [-] を押すと奇妙な結果に。
65/64 拍子などの場合、正しく表示されない。編集に支障はない。
ウィンドウを最大化していないなら、右端に現れる。