KARA (Broken Remix)の「5keys+2keys」という考え方を参考にしました。

需要はともかく、コンセプト上、EZ2DJっぽい感じもしました。

あと直接関係ありませんが、思い出したので併記。
その昔、7鍵を「シフトする5鍵」と捉え、

・レフト5鍵（6・7不使用）
・ライト5鍵（1・2不使用）
・センター5鍵（1・7不使用）

さらに全てを開放した7鍵を加え、計4種類の展開を1曲中に行う…なんて試みをしました。
たしか当時、某氏の返答は 「う〜ん、やる意義なくね？」 だったような…。
DPの引っ越しやバトルプレイのノリを、擬似的に組み込めそうな気がしたんですがねぇ。

近いことは後年、BACOさんの 「BATTLE against 4 MICROPHONES（現同梱差分）」 でやりましたが、これはこれで成功とは言えず…結局、分割鍵盤の有用性は未だに分からないというオチ。未来に託します。