HARDCORE black feather / 有栖川 悠★★★★★★★ 19 (2.71)
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このBMSをプレイした感想
★2 バリバリザーっていう音量
音がこもっていてそれを音量上げているためか
各音が聴き取りにくい上に、音割れ発生させちゃっているので
すごくもったいないです。
曲自体はわりとハードコアしているなーって感じがしました。
★3 良い音は結構あると思いますが
肝心なキックがとてもおとなしく感じました。
もっとハードにガンガンいけそうな音が良いと思います。
中盤から入るシンセの音使いから、ジャンルはガバで良いかもしれません。
あと何気に譜面のバリエーションが多く好印象でした!
★4 懐かしさ+ハード
どこか懐かしさを覚える良い曲です。
昔こんな曲調のBMSがあったような気がします。
メインの音がやたら大きいのも悪いといえば悪いですが、BMSとしてはばっちりかと。
叩きは豊富ですが、この手の曲であまりに簡単なレベルは似合わない気がするので思い切って外しても良いかも。
BGAはハードな曲に合うハードなものがあったら嬉しいですね。
★3 強い曲を作ろうとなさったようだが..
私には曲自体はうるさい曲で聞こえました. しかしすべての種類の見れば(5KEY, 7KEY, 10KEY, 14KEY, 甚だしくは 9KEYまで)の多くの難易度を準備した努力は素敵です. それぞれもプレーするのに楽しさがあって.
それで 4点に近い 3点を差し上げます.
★2 印象に残りづらいかも
そうおかしなところは無いのに微妙に印象に残らない、が第一印象でした。
メロディとコードがどこにもたどり着いてないというか・・・
俺が進行に煮詰まった時に出てくる流れと言うか・・・
メインのシンセがちょっと音量及び歪みが大きすぎて、
周りを喰っちゃってるかもしれません。
ちょっと厳し目に2点。
曲の「売り」はどこなのか再確認してみると良いかも。
BOF組の皆様お疲れ様です。