終始ピロピロなっているarpsyn系の音が耳に痛かったです。
後半の盛り上げとかに使うといいかもしれません。

全体的に単調さはあるものの、曲尺的にだるく感じなかったので
何かとプレイしちゃいます＾＾
韓国語のミク・リンは新鮮でした！

低音成分が圧倒的に負けてました。
支える音は大事ですよ。

後はピアノが少し渇き気味なのと、指摘されてる叩きの
部分でしょうか。

３点。

ボカロのピッチが不安定に聞こえるのが残念です。
ボカロにこだわらないならピアノとか別の楽器を使ってもいいかもしれません。
それ以外は普通に遊べるトランスと思います。
譜面が機械的なので、慣れるとクリア出来るようなタイプです。
好きな人ならダウンして損はしないと思います。

ちょっと「縦に長い」ですねー。ニュアンスが伝わるかどうかわかりませんがｗ
縦長を解消するには音数を増やすしかないと思います。
音数が少ないとどうしても譜面が単調になりがちなので、
そういった部分も含めて改善が必要ですかねー。
最後の音が変わるのに同じ配置ってのは違和感あります。
あとたぶん音のパンの振り幅が少ない感じがします、
キックとかも真ん中ではなく5以内で振ってみると良いかもしれません。してたらゴメンナサイｗ
韓国語（？）のミクたちが新しく感じましたｗ

ポップでキャッチーなのは好みなんですがいかんせん単調です！
伴奏がものすごいコピペ感なのでどうにかしてください…
フィルが16分スネアロールだけというのも寂しいのでもう少し工夫があれば。
曲を練れば自然と譜面も楽しいものになっていくのかなと思います。
あと、ミックス面ですが、ちょっと低音が弱いかな…
☆1と迷いましたが、曲として破綻はしていないと思うのでこの評価で。