特に譜面の構成の仕方！7keys的な面白さが感じられました。
曲はボーカルの音がぼやけて聴こえ、ミクの存在感があまり無いように思いました。
歌詞があるので、せめて明瞭に聴き取れる様な加工がされてあると嬉しかったです。

疾走感があってよいと思います！

40秒くらいからのシンセとボーカルのケンカはちょっと痛いな、と私も思いました。
発音のタイミングも違うので、ボーカルがたどたどしく聴こえてしまいます。
1分過ぎからはよいバランスなんじゃないでしょうか。

展開的には、ボーカルに休みがないのがちょっと苦しい感じでしたね。
間奏と言う名のブレイクを1分過ぎくらいで入れてあげてもよいかもしれません。

譜面は、トランスコアらしい感じで楽しめました。
あまり意味がなく叩く箇所が変わるイントロがちょっと気になりました。

インプレのタイミングが遅くて申し訳ありませんでした。
そして、制作お疲れ様でした。
これからも頑張ってください！

少々厳しいコメントになってしまいますが…。
正直どうしたんだ！？と思いました。
（これまでの作品に比べて作りこみが足りないように思います）
既に書かれておりますがAメロだけで終わってしまった感じは
否めません。お試し版と言うのか何というのか…？
ものすごく中途半端に感じられました。
heleitさんも仰られているように、
展開に乏しいので長くした方がよいと思います。

テクノコアという聞き慣れないジャンルですが、
いつもの「シリアスさ、激しさ」より「忙しい」印象が
先行してしまっています。
BPMも154位が妥当だと思います。
他の方々が仰られているように、各パートが動きすぎているのも
一因だと思います。

音量バランスが微妙でどれを目立たせたいのかが分かりません。
全体的に調和が取れていないような…？
特に、後半に行くに従ってベースが埋もれている様に感じられます。

特にボーカルが入った後はボーカルを目立たせたいのか
後ろのシンセを目立たせたいのかよく分かりません。
ミク云々はさておき、ボーカルにエフェクトがかかっていて
歌詞が聞き取れません。（意図なのかもしれませんが…）
折角作詞したならそこは自重しなくてもよいと思うのですが…。

譜面に関しては既に書かれていることが多いのですが、
個人的にはA譜面の隣接16分交互押しが何度か出てくるのが
気になりました。

長くなりましたが、制作お疲れ様でした！

個人的な感想ですが、ボーカルが邪魔でした。
何故邪魔に感じたのかというと、声質が気持ち悪く、格好いいこの曲に気持ち悪い声があっていないと感じたからです。銀の風やEmpty Gardenが大好きなので、好みから余計にそう感じるのかもしれません。

インストバージョンがあるようですので、そちらでBMSをやりたかったなという感じです。
あとHYPERが10になっていましたが、そんなに難しくもないと思ったので9でもいいと思いました。

<追記>
書き方が不味いと言うことで該当部分を削除しました。
また何故邪魔なのかという理由を付け足しました。

Sotaっぽい！けど哀愁なメロディーがひと味違う感じで好きです。
音のクオリティは流石だし、譜面も楽しいし、メロディーもかっこいいんですが、なんだか短いというか、Aメロで終わっちゃった感じでちょっと物足りなかったです。
ここからブレイクが入ってより壮大なメロディーが入って3分越してたりすると俺得です。

もう一パンチ欲しい！！という事で☆4で。

40秒あたりでVOC@LOIDの歌が入ると同時に
複雑に動いたシンセのメロが一緒に入るので、
耳がどのメロを追っていいのか一瞬混乱しました。
そして譜面でシンセメロを叩かせているので、その結果
シンセメロを追うことになりボーカルが完全に脇役に
なってしまっていました。

なので、歌が入るときはシンセメロをシンプルに、
歌が入っていないときにシンセメロを主張させるなどの
メリハリをつけてあげると展開的にもはっきりして
聴きやすくなると思いました。