最初はワールドグルーブのつもりだったのですが、いつの間にかミニマルになっていました。
今回は"グルーブ"というものを意識してみたつもりなのですが、いかがなものでしょうか？
また、今回は言われていた"ＢＭ９８"としての面白さも自分なりに追求してみたつもりです。

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申し訳ないのですが､しばらくお待ちください｡

ところどころで絶妙なサウンドになるんだけど、全体としてみて、まだまだサウンドの作りが甘いし、叩く面白さを追求していません。

・１７小節目からの warm pad（？）は、音を重ねて和音として使わないと変です。
・３３小節目からのベース（？）のリズムが変です。
・４９小節からは音量、音の割れ方がうるさいです。
・バスドラ４つ打ちを叩きつづけるのは退屈です。

以上考えて、がんばってください。

　全体的な曲の流れは良いんじゃないかと思います。まとまっていると思いますし、目立って気になるところもありませんでした。BGAも結構綺麗です。
　まあ、ちっちゃい事をチマチマ言いますと、まずハープの音が格好悪いです。単音でしかも動きのない音をこうやって使う場合はどうしても格好良くはならないかも知れませんが、せめてもうちょっと音を深くするとかしてみて下さい。次にベースです。何だか明るすぎます。音を変えろ、と言う訳ではないのですが、もうちょっとこもった音を加えても良いと思います。そしてBGAですね。僕が気になっているのは「scope」と書いてある絵です。何だかこの絵だけペイントで書いたそのまんまという感じで浮いてます。他の画像のように境界線をぼかした方がすっきりします。最後の音は…もっと他に使えそうな物があったんでは。

音を増やして盛り上げていく典型的なTechno（Minimal？）で、曲はうまくまとまってる。典型すぎて面白みにかける面もあるが、典型の基本もできていない曲が氾濫しているBMSの中で考えれば、良い線いってると思う。
バスドラを延々と叩くところ以外はリズムも問題なくノレる。次は安っぽいMIDIの音を使わずに、音の厚い曲を聴かせてください :)

「グルーブ」が確固として存在しています。
簡単に言うと「ノレル」んです。
良い意味で、本家2nd辺りの曲という気がしました。

中盤のブレイクですけど、あそこまで盛り下げる必要は無かったんじゃあないかなと思います。
ストリングスなりハットなり前までの音を１つぐらいは持ってきておいたほうが良かったかもしれません。
アト、２５小節目から出てくるorgor1とwarmの音が合っていなくて少しだけ違和感を感じました。
皆さんが言っておられるラストですが、私見を言わせていただくと、いままでのノリを一変に崩したリズムになったと思ったら一気にこれもまた音が合わないseで締められたのが原因だと思います。
フェードアウトで締めるのも良いかもしれませんね。

いいですね、良くまとまってます。ミニマルらしさがよく出てますね。

気になる点、やっぱり終わり方が妙です。
今までの雰囲気からどうも外れているような気がします。個人的には最後のパート全体が「ありゃ？」と思いました。そこが惜しいなぁと思います。
難度も高いですね・・・結構きつい。これがもう少し優しいイージー版同封だと嬉しかったなぁ。あくまで個人的にですが。

久々メリハリのついた良い曲だと思いました。

うん。なかなか良いグルーヴを刻んでいるんではないかと思います。
ズンズンくるような。

　当初はworld grooveを意識していたということですが、アフロやサンバのリズムはこういうビートと相性がよすぎて、普通に取り入れただけではなかなか色がでないもの。
　もし、今後そういうものを意識して作るのであれば、そういうCDをいくつか聞いて、トライバル独特の「泥臭さ」を強力すぎるくらいに出して作ってみるといいかも知れませんね。

ゲージの上がりかた（TOTAL）が大きすぎるような気がします。
まあ、これぐらいないとクリアできないかもしれませんが（笑）
あと、やっぱり終わり方が微妙です。

彩末　加久太さんのおっしゃられたように、すこしサンバっていうか、
そんな感じが漂ってますね。
全体的に見れば曲もBGAも叩きもよくまとまっていると思います。

中盤でバックにキーの音が負けちゃってて何叩いてるかわからないところがありました。
それとラストが違和感というかなんと言うか変です。
どー直せばいいか具体的に言えって言われると困りますけど何か変な感じ。

うが・・・・曲はトライバルな名残があって
いいんですが････なんせメチャクチャ難しい（汗）。
オブジェがズガーって押し寄せてきて、
かなりマイリました。できればイージー版も
つけてほしかったです。

まず言ってしまいますが、良質です。
不可思議な世界を演出する特殊な楽器とBGA、かなり好み。
では自分が気になった点を。

■33小節−36小節
それまでの曲の勢いが途端に沈んでしまい、どうにもやるせない感じ。
後半からの展開を考えればここらで静めるのは納得出来るんですが、
bass4なんか叩いてもあまり嬉しくない音ですし、もう少し軽めの方向に静まれば良かったと思います。
■ラストのse
なんか邪魔・・・・。
■ジャンル
素人目から見ると面白い音を多用したハードテクノって感じです。
というかミニマルの割には↑ですし。
■フォルダ
これは単なるミスだと思うんですが、階層が深すぎるので直しといて下さい。

次回作にも非常に期待してます。