懲りずに３作目を作ってみました。
前作よりは３０％位マシなはず。
講評よろしくお願いします。

乾いたチープなドラム音に、早回し的なバックフレーズ、そしてこれまたチープなベル？音
音がとても統一されていて、世界観を感じます。
ループネタ（8xx.wav)の切りの甘さも、まるで狙ったかのように風景にとけ込んでいます。
････と思ったのは80小節あたりまで。
最後のs2.wavのスネア音、思いっきり蛇足です。
せっかくリリースの短い、乾いた硬い感じの音で構築してきた世界観が、あのスネアで一気に崩壊した感じです。
「ここで一発」といった感じで異質な音を混ぜようと思ったのかもしれませんが、そうだとしたら、もっとアクセント的に入れた方がよかったでしょう。
ド下手な僕にも程々の手応えで楽しめるBMSだっただけに残念です。
大減点のギリギリ銅。

野暮ったい感じのD`N`B風味。
ドラムがこもりすぎてて雑音風。ブレイクビーツ的な雰囲気を出したかったのかもしれないが、どうにもこもりすぎ。
途中の変な転調もかっこわるいことこの上ない。
おおむねやらんとしてることはわからんでもないが（変な転調はワカラン）音＋フレーズ＋展開すべて一枚も二枚も足りない。
特に音かな。
メダルナシ。

うにゅ，technoとはなってるけどdrum'n'bass風味．風味ってのはリズムだけの話で別にdrum'n'bassだといってるわけではありましぇん．
まず，音の編集をしっかりしましょう．プチプチ切れます．
次に音が薄いように感じられるので音自体他のものにするか，薄くてもちゃんとハマるような曲構成にしましょう．
曲構成は単調なくりかえしになってしまっています．最初から中盤へのフレーズはよさげなのに，それだけ．それ以後がないのね．
あとbassがないよ，っちうかきこえないよん．大事ね．

＊雰囲気はたしかにぶわーっと（意味不明）きたんですけども、最後のだん、だん、だかだん、がごめんなさい、無茶苦茶かっこわるいです。
＊「Darkness」は心の闇かな、と個人的にはイメージしました。

前作に比べるとかなり良くなった感じです｡どことなくダークな雰囲気出てます｡しかしメロディの流れも何かヘンだし､皆さんも言っておられるように音が野暮ったく感じました｡終わり方も寂しいです｡

始まりは結構イイと思うんですけど、なんか、音がちょっと薄っぺらな感じがして、あんまり入り込めませんでした・・。into the darkっていう題名とはちょっと違うかなぁみたいな。曲はいいと思うんですけど。個人的には、ドラムがもう少し図太い感じの方がイイと思いましたが。ベースがほしかったなぁ。bassg3ってファイルがあったけど、あれはベース音？まぁどれもこれも、私が言えたことではないんですが・・・（ｗ

ベースとオケヒがなんか不協和音状態だけどこれはこれで味かな？
疾走感がなかなかステキです

こもった音の中はっきり聞こえるピコピコ音がなんか浮いてる
んで全体的に音が野暮ったい
後なんか一つ欲しかった感じ

うーん、なんかグルーブ感が乏しいと思ったら、ベースが無いのね。
（一部ベースが入っている部分はあるのですが）
ベース無しで曲を聴かせるのは、非常に難しいので、
ベースを入れたほうが無難だと思いますよ。

この曲のコンセプトは悪くないと思います。
ただ、曲の作りはもう一歩というところです。
この曲の盛り上がりは、どんどん上のキーに転調する
部分だと思いますが、いまひとつ盛り上げ方に欠けています。
ドラムロール等でうまく盛り上げましょう。

私の少ないテクノ経験の中で、カッコイイなーと思えるテクノは
バックに少音量ながら細かいフレーズが入っていることがよくあります。
必ず入れなければいけないことはありませんが、
参考にするといいと思います。