今回で２作目になります。
ＢＧＭに生ギターを使いました。
前作品の欠点を参考に作ったつもりです。
しかし、１６ビットのわりに多少ノイズが入ってると思います。
音採りが下手なのかもしれません。
あと、容量を少しでも減らすため、全部のＷＡＶＥを
単音でＢＧＭを構成しました。
ＢＭＰも減色してます。
改良点などがあったら参考にしたいです。

ドラムパターンが何ともまとまりを欠いています。
最初重い感じでズンズンいったら、早くなったり跳ねたり･･･
かと思うと急にフィルが入ったり･･･
どういう曲なのだろう？とのりきれずにいたら終わってしまいました。
ひねるにしても、ある程度の統一性が欲しかったです。

ブラスのフレーズにみられるような
「龍神」のような泥臭さというかあか抜けなさというのはかなりキャラクターとしておもしろいと思うので、
これからも大事にして欲しいところです。

HAZ氏のお得意な泥臭くてポップなロック。
ファンキーなラッパを前面に押し出してガピガピロックな雰囲気を出してる。
なんかアカヌケないんだけど、自分のスタイルを持ってる感じがするのは好印象。
この曲に関して言えばベースがあんまり効いてないので、
全部の音が高音域で浮いてる感じ。深みがあんまりない。
ラッパの音にもバリエーション持たせてブアーッと盛り上げてくれた方がこの曲はおもしろかったかな。
銅！！

rock....なのか．うーん．
本人が気にするほどノイズはありません．良好です．BM98の最終段の出力が22kHz8bitというだけで，合成前のwavは良いに越したことはないと思います（サイズとの兼ね合いは必要）．
配置はまぁこんなもんかなぁ．ドラム部分が単調なので何か１つ２つくっつけて欲しかったです．ラッパ（ちうかbrass?)部分はあれでいいと思います．
曲構成はオススメしません．カッコよさげな部分がありつつも最初と最後でコケてます．駆け出しのMIDIデータ作者みたいでなんだかなー，と．あと金モノが全然聞こえてこないんでcheerfulな感じもないです．

＊何処か外国の治安の悪い町をひるまずに闊歩してゆくカッコイイ人の姿が浮かびました。
＊13小節目からリズムが変わるとこはいい流れなんですけど、後盤の元に戻る展開は一瞬リズムが取れなくなる違和感を覚えました。
＊降ってくるときは「げげ」と思うのになぜかするする弾けてしまう階段地帯が物凄く気持ちよかったです。

この曲、どことなく江戸江戸してます。
ちょんまげとか十手とか似合いそうです。
というわけで、この絵は違うとおもいますです。

途中の階段がいかしてますね！！
叩きガイがありました。
終わり方がへんじゃないですか？（ROCKを聞きなれてないからかな）
そこだけですね。
ドラムの配置も悪くないと思いますし良いんではないでしょうか。
ただROCKというジャンルが気になるなあ・・・・。

後ろのギターを是非叩きたかったです
曲的にはPOP風J-ROCK。特に耳障りなとこも無いけどインパクトも無い

配置的にもブラスとドラムだけですからね。飽きは早そうです
個々のフレーズはイイと思うんですけど、いかんせんパターンが…（^^；

うーん､譜面的にラッパ､ドラムパートが交互に変わるだけで単調な感じがしました｡曲も頑張っているとは思うんですけど機械的な印象が拭えません｡ロックはリアルさが大事だと思うんですけどBMSでは表現が難しいのかもしれません｡

それと､確かBM98は全てのWAVにおいて8bit､22KHzで鳴る仕様では､､､?