研修中での休みのない気持ちをそのまま表しました。
曲タイトルの通りです。
同じ音の連続にその気持ちが現れていると思います。
途中で静かになるのですが（休みのイメージ）
また激しくなります。（休みの終わり）
難易度はこれ以外4種類あります。

個々のフレーズは悪くないです。とてもクールな感じのテクノです。
ただ、問題は音質・音色選びのセンス。
「いい音色を選ぶか」ということではなく、それぞれのフレーズをどうやってひとつのグルーヴにするか。というところです。
たとえば、メインのリードはもっと抜けの悪い、丸い感じの音の方が、ベースの音と合っていたかなとか。
あと、シンバルの周波数は下げない方がいい様です。

音質や音色がバラバラしていて、曲としてはいいのに、トラックとしてのグルーヴが失速してしまった感じです。
バランスをうまく取りましょう。

バックトラックがしっかりしているのでウワモノのフレーズが光るね。でも最初だけ。
フレーズのバリエーションが場当たり的な印象だ。
同じ音で同じようなフレーズがずっとなりっぱなしって言うのもメリハリに乏しいと思うぞ。
ヒントでピント（死）みたいに分割されたBMPは動きがあって実に良い。
気になったコトは、全体的に黒っぽい印象になってるので、白地に黒文字のBMPはブレイク時にのみ使ってこそインパクトがあるんじゃないか？と。
今回の場合ちょっと使いすぎて流れるようなグルーヴにちょっとブレーキがかかっちゃってると俺は思った。銅！

非常に機械機械していますね。
無表情でマラソンを走っているような
感情のない冷たさを感じました。

その点では、作者さんの言われる
「休みのない気持ち」というのは
私には伝わりませんでした。

最初のうちは良いと思った音色・フレーズも
ず〜っと続くので、まさに無表情。
もっと分かりやすい抑揚があれば
面白かったと思います。

配置やＢＧＭとキー音の入れ替わりに
ところどころ違和感を感じます。
途中のゴミゴミしたところは
そこに至るまでのステップで
リズムを充分に印象付けてくれるので
軽快に叩けていい感じですね。

銅のＡ

レベルも色々用意されていてＤＰまであるので
プレイヤーを選ばないというのも良いです。

　うーん、くやしいかな、感想をかきたかったけど
ほとんどSUZUKIさんに言われてしまいました（笑）。

　同じようなことを言うようですが、曲としての全体的な
バランスがとれていなかったようなきがします。それは
やっぱり一つ一つの音のバランスや、組み合わせをもっと
追及すれば、もっともっといいかんじになると思います。
うーん、Yさんの真似をするなら、まさに「銅！！」って感じです。
これからもがんばってください。

音量や音域などの、音質的バランスはとれてます。

ただ、曲の構成が…。フレーズが単調で
激しいブレイクがないので終わったときの
「あれ？これで終わり？」感が強いです。

オリジナリティのある独創的なフレーズ、展開があれば
俄然良くなると思います。

音のmix的には高レベルなのでもったいないですよ。

何だか初めてやるような感じがしない
どっかで聞いたことあるような音でどっかで聞いたことあるようなフレーズな感じ

やってること単調だから結局飽きるんだけど（ぉ

出だしが結構｢おお!?｣と期待させるものがあったんですがその後が何となく展開に乏しいように思いました｡あと休日は英語でholidayだったはずです｡