この曲をＢＭＳにすることは以前から構想にあったのですが、
このたび晴れてＢＭＳ化することができました。
オーケストラの音の広がり再現するため、音質重視でこの
容量になってしまいました。

難度は簡単なものが一つしかないし、ダブルプレイも無いし
容量もデカいです。今までの私のスタイルと違いますが、
一つのチャレンジとして見ていただきたいです。

うーん、ちょっとメダルは付けられません･･･
　音はさすがに綺麗なのですが、今までのaymさんの曲からするとこの容量じゃなくてもいい音質が保てていたような気がするし･･･
　ここまでクラシカルな曲をBMSにするにはちょっと無理があったみたいです。BMSの標準的な長さでこういう音楽を表現するには、音楽的に食い足りない状態で終わったしまう気がします。「これで終わり?!」みたいな。
叩くところが少ないにしても、ちょっと単調すぎる気がするし･･･
　どうせだったら、もっと大胆にアレンジしてしまっても良かったのではないでしょうか？

やはり、これだけの容量ですんで、低容量のａｙｍさんの曲からすれば凄く丁寧に音が取られています。
ただ、クラッシックと言う事で、個人的にはＢＭには不向きかと思います。再びやろうかなとは、この容量的に思えない内容だったのがちょっと痛いです。
少ないＢＭＰでの、世界観の作り方は職人技ですね。

★組曲｢惑星｣からの一曲｢火星｣を
Bms化したナンバー。そして現在
全日本プロレスに参戦中の超重量級
外国人レスラー｢皇帝戦士｣こと
ビッグバン･ベイダーのテーマ曲
としても有名な一曲でもある。(まぁ
関連性は微塵も無いけど一応…)
★Classicが有する重厚感溢れた
サウンドが完全とも呼べる領域で
再現されているのは驚異的の一言に
尽きる。BMらしさという観点から
見ればやや逸脱したナンバーではあるが、それを差し引いても
完成度は高い。Bmpも単調ながら統一された｢赤｣のイメージで
彩られており、表現すべき統合的イメージは前面に出ていると
言える。
★キー配置的には非常に単調。Levelは3と表記されてはいるが
個人的に見てもこの曲はLevel1と云っても差し支えは無いかも
しれない。多少熟練したウデの持ち主なら初見パーフェクトも
夢ではないかも知れない。

なんか、回線料の対価にはつりあわないかも。
常々叩きはBMSの命ということをおっしゃっている氏の
作品とは思えません。もう少しBMSを意識したアレンジを希望。

音がとても綺麗にとられてますね……
ＢＭＳでは表すのが難しい音の強弱もしっかり出て
いてさすがだと思いました。
ＢＧＡもたった７枚なのに、曲の雰囲気にマッチしている
ものが出来ています。
ただビューワで聞く分には良かったけど、ＢＭ９８で
聞くと最初のストリングとか濁って聞こえるのは
うちの環境のせい？

あとＢＭＳの演奏解説（？）も親切。

クラシックのＢＭＳはあんまり見たこと無いので、
すごく新鮮でした。「土星」とか他のデータもやってみたいです。
でも、もう少し叩くところが多いと楽しそうなのですが…。
あんまり難しくなっても、困っちゃいますけど(爆)

なんてゆうか．．．何でしょうね。
久しぶりにヤバイ気持ちにさせてくれる曲でした。
ここまで美しくパクってこられたのは驚きです。

あのう、これ、ひょっとして確信犯ですか？（笑）

個人的には好きです。でも、結構かなりヤバイと思います。
どうせだったら土星のほうにして欲しかったな．．（っておい！）

<曲>
原曲知りませんがとっても激しい曲ですね｡まさにオーケストラ｡中盤の音の広がりは良かったと思います｡しかし始めの音のノイズと､最後の締めの音で何が鳴っているか分かり難い点がすごく気になりました｡

<BMS>
BMSとしてはちょっと､､､って感じです｡叩くところが少な過ぎますね｡29-32小節の部分は面白かったんですけど､､､自分としても容量が大きくなっても良いからもっと叩きたかったです｡

オーケストラって難しいんですかね､やっぱり｡

すっげ躍動感ある曲ですね…

相変わらず配置、編集にセンスを感じます
でも、難易度と容量あがっても良いから最後の“ドドドドドド”は叩きたかったです（笑）

★は２で十分では…と思います

青二才からでした（^^；