初めて投稿します。
あまりトランシーではありません。
元々、ピコピコ系を作るつもりだったので、
それっぽい所が随所に聞こえるかも知れませんね。

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諸事情により、データを差し替えしました。
前よりも軽くなりましたが、音質は殆ど変わっていないはずです。
もともとは1558ＫＢなので、もしも今後インプレして下さる方が
居りましたら、1558ＫＢの曲をＤＬしたつもりで書き込んで下さい。

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http://tokyo.cool.ne.jp/p_p/dl.html
ＤＬ場所をここに変えました。

寝不足が飛びました。
こういう曲大好きです。
音は綺麗で今風なんですが、曲に昔のテクノのような匂いを感じます。
この曲名の、Robitaという火の鳥にでてくるロボットのフォルムを象徴するような「昔の人から見た未来」・「想像上の未来」という雰囲気を感じました。
こうなったら是非ロビタのBGAが欲しいところですが、この出来ならそれは些細なことでしょう。金!!

これ凄いです。
かっちょええです。
但し、ＢＭ９８プレイヤーには飽きがちょっと物足りないかもね。
ロングバージョンがあったら、車の中で聞きたいですね。

★近未来的感覚に溢れたtrance
techno。原題は｢マジメロボット｣と
ReadMeには書き込まれているが。
★Trance系Musicによく見られる
｢オリエンタルなティスト溢れる
サウンド｣は鳴りを潜めている
ナンバーだが、サイバーな感じの
ギラギラしたサウンドが有する
インパクトは非常に強く、曲の
トリップ性はかなり高い。中でも
強烈なインパクトを持っている音は
スクラッチにアサインされたモノだ。
★キー配置的に意識すべき箇所はコレと言って無いが譜面の
濃薄、アサインされているサウンドにメリハリが効いている
事など、トータルで見たバランスは非常に優秀。やっていて
楽しい、万人にお勧め出来る一曲と云って間違いないだろう。

前半のノリは独特で、とても面白いです。
確かに、テクノポップらしさがうかがえます。
でも、チル・アウティッドなトランスになってて、それはそれで素晴らしい。

ただ、後半は練り込み不足なカンジでした。
インパクトが徐々に薄れていくのが残念でした。

　何とも素晴らしい仕上がりです。個人的に16小節目からの展開にメロメロです。
　ただ、もうちょい長くプレイしたかったですね。ちょっと欲求不満な感じ。あとラスト付近で「タンタンタタン」て叩くスネア。もうちょっと抜ける音でもよかったかな。
　ちなみにこの曲プレイした後に、思わず中古屋に走ってDEPTH買ってしまいました(笑)。

機械的なイメージが強いですね。
はじめの8分オブジェの連続で曲の半分ぐらいを占めているので少し物足りなく感じたんですが。

曲に広がりがあっていいと思いました。
オートで聞いていても心地よいです。
その分曲の長さがちょっとものたりないとも
思いました。
いつもあっという間に終わってしまうもので……

かっこいいッス。
もうちょい長かったらなおオッケーでした。
ＢＭ９８にはテクノって多いけど何だか新鮮でしたよ。
デプス使ってるというので思わず押入から引っぱり出してみたり。

この手のジャンルは苦手なことが多いのですが、
この曲はとってもかっこいいです。
あと、タイトルのセンス良すぎです(^^)

ちょっと間違えて、送信してしまったので追加って事で。
『曲としては変化して行くのだけれども、キー配置が前半同じ物の繰り返しって言うところが、ＢＭプレイヤーとしては飽きてしまうかも。』
ちょっと、あれだけでは意味不明な物で・・・・

曲がとにかく奇麗ですね。
こういう透明な雰囲気を持っている曲は好きです。
曲の長さも適度に短くて良いです。
思わず何回もやってしまいました。

いいねー、いいねー。かっこいい。
こういうテクノなら俺にも分かるよ。(笑)

弾くパートの音量をもう少し上げて、ＢＧＡ付ければ、言う事なし。

＃スクラッチには何の音が割り当てているのだろう？

すばらしいです。感動しました。
終わった後短いかなと思って時間を見たら１：１０くらいある。そのくらいあっという間でした。

絶対お勧めです。

アレですよね、ロビタって、火の鳥ですよね。
世界観を見せる感じがスゴイ。
重厚に音が重なってて、こんなテクノテクノしいテクノは
久しぶりに聞いたって感じです。
これにＢＧＡが付いたら．．．　ものすごいＢＭＳですね。
個人的に短めなのが残念。
良い曲はたっぷりやりたいです。（笑）

最後の辺り配置が結構OVERDOZERしてますね

でもあれとはまた別のにぎやかテクノですね
なんかいい感じでした

おお、これはスゴイです。ゴイす。
主に「Ｄｅｐｔｈ」使ってるとのことですが、かなりイイ感じデス。
ボクも「Ｄｅｐｔｈ」欲しくなったよ。

でも、配置がちょっと単調なことと、どこか「ＯＶＥＲＤＯＺＥＲ」ライクなことかちょっと・・・。

まあ、その辺を考慮に入れてもスゴクイイ出来です。