名前の通り叫んでます
でも僕の声じゃありません（笑）
リズム直しました
聴いてほしいです
（また好き嫌い分かれるかもしれません）

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消しました

進歩がみられます。
強烈なボイスが良い感じです。
インパクトのある音で曲の存在感を高める、というのは
どうしても同じような曲になりがちなテクノにとってはいいんじゃないかと。残念なのは最初の部分。BGMなしにリズムだけ叩いても面白いものではありません。あとはリズムがいきなり意味もなく変わってしまうところ。これではちょっと踊れません。
しかし、全体の雰囲気は独特で結構好きです。

曲前半が目押ししないと、乗り越えられないのが個人的に辛い。
音的には、前作と比べ数段カッコ良くなってて、今後も期待が持てます。
リズムの取り方も難しかったかな。

★ノイズじみた叫喚サウンドが
脅迫観念を掻き立てるTechno。
スクラッチに割り当てられている
たヴォイスサウンド(?)が演奏者の
心理に深く突き刺さる。
★序盤では十六分で嫌味な連打が
暫く続くがその後素直なリズムへ
変化し、叩き心地も俄然増してくる。
リズムが不規則な感覚を抱かせるが、
それも｢曲の持ち味｣として十分に
発揮されているので面白い。特に
リズムを念頭に置いたキー配置がされていて、叩く側としては
楽しい一曲と言える。また、ヴォイス･アサインをスクラッチに
割り当てるというのもキー配置的に正解。造り込みが丁寧に
されており、以前より確実な進歩が見える一曲と言える。

この曲で初めてimpression書かせてもらいます。


容量>軽いです。通常の方法ですぐDLできました。

BGAナシ>言いようがないです。
小容量なら、BGAつけてもいいとおもうんですが。

曲>典型的なミニマル。変則フレーズがありましたが、
曲としては、曲調・長さの2点において良かったと思います。

配置>連打は俺の処理系からみたらできません。
(↑ごめん、この1行差し支えるんだったら無視して)
最初の4小節分、右の黒鍵盤のところ1つにしてみては?
スクラッチ混入はまだ許容範囲内ですが。

感想>(Normal版)序盤の変則フレーズでかなり手こずって
奈落の底でしたが、終盤で折り返して
いつのまにかクリアしてました。
★の数6か7に増やして#totalの値を190前後にした方が
よかったと思いますが。


評価>小容量でここまでできたというところを評価して、

「D+」にしました。(43段階中、上から12番目)
高＜Ｓ S- A+ Ａ A- B+ Ｂ B- C+ Ｃ
　　　C-[D+]Ｄ D- E+ Ｅ E- F+ Ｆ F-
　　　G+ Ｇ G- H+ Ｈ H- I+ Ｉ I- J+
　　　Ｊ J- K+ Ｋ K- L+ Ｌ L- M+ Ｍ
　　　M- N+ Ｎ＞低

おお、進歩が(^^)
ボイスの使い方が良い感じです。
あと、これは前の曲でもですが雰囲気いいっす。
難点は、これも前の曲からなんですけど・・・
バックに流れているWAVの数が少なくてスカスカしてる感じがします。
後はsknsさんと同意見です。

だいぶ、分かるようになってきましたね。
バックで演奏してくれるまでリズムがつかめないのはどうかな。先にバックで流しておくとわかりやすくて良いです。こういうのってちゃんと把握できないとやってて面白くないもん

メロディーはいまいちです。

うーん、このフレーズはかっこわるいっす。

まー、この強いリズムで押すという手もあるけどね。
盛り上がってきたら、ストリングスを１本入れれば、
スピード感が出るんじゃないかなー、と勝手に思ってます。

あと、ベース！（しつこいのは覚悟の上です(笑)）

リズムがかっこいいですよね。すごいトリッピーです。
ベースの音、というかフレーズが欲しい。ベースに限らず、上モノをもう少し増やした方が。音と音の間がちょっと不自然な感じがしました。そのため、それぞれの音は強烈な個性を持っているのに、全体的に重量感が薄れてしまっている感じです。
たとえば最後のスクラッチの音をもっと途中から入れてくとか、途中のsy*.wavのリズムをもう少しリズムパートが生きるように工夫するとか。８分のノリがきつすぎて、ちょっと乗り切れない感じでした。
　でも気になるのは結構細かいところでしたので、次にも期待しております。

リズム感は、前作をDLしていませんので知らないんですが、
これはその点において、悪くはないと思います。
ただ不満点は、バスドラが入るまでのフレーズで思ったんですが、
bassが無いため、音が軽く感じられたっていうことです。
更に付け加えると、バスドラが入っても、その感触が引きずり、
なかなか軽い印象が抜けなかった様に思いました。

ちなみにリズム感を鍛えたい時は、DDRをお勧めします。(笑)