すごく久しぶりにBMS作成してみました。
　以前作ったA lost foundのREMIXです。
　ちょっとしたおまけ付き。

　ジャンルはDigital Rockとなってますが、
あまりDigitalではないかも…
　BPM108でちょっと階段気味です。

キー音が弱い気がします。
良くまとまってるのですが…
曲が苦手でした、ごめんなさい。
元曲が自分好みだっただけに
少し評価は低めです。

なかなか、綺麗に纏まっていて良さげです。
あとは音のバランスに注意でしょう。
次回作にも期待。

★やなぎ氏の曲「A lost found」のRearrange Version。テンポに
大幅な減退が為され、さながら別曲の如き印象さえ与えている
ようにも想える。
★原曲がBpm170で7/8拍子という一風変わり種のDrum'nbassだった
のに対し、こちらはDigitalRock独特の退廃的な雰囲気が良く出て
いて「うぉぉデジロックだぁ」と唸らんばかりの仕上がりである。
まぁ、メロディ部分をよく聴けば二つの曲は同一のモノだと云う
事が推測できるようではある。
★3、4、6との三つの難易度が設定されており、それら全ての
バージョンに於いてキー配置がそれぞれに異なるという制作者の
こだわりは凄まじい。しかし難点を挙げるとするとeasy版、
normal版はトータルゲージ上昇率が低すぎるという事である。
また、叩いているキー音も意外と低いので、hard版だと叩いてる
箇所が一瞬判らなくなる可能性もある。
★easy版はゲージの上がり具合が低い意外に気を付けるトコロは
無いが、normal版は終盤の、hard版は序盤と終盤に訪れる階段状
キー配置が最大の山場と言える。特にhard版は32分で階段という
強烈な展開が待ち構えてくれている。

カッコいいです。パート、配置、どちらもしっかりと作られていますし、難易度毎の差別化もバッチリ。
原曲もかなり好きだったんですが、これはこれで素晴らしいできです（ほとんど原曲の雰囲気が感じられなかったのはある意味では残念ですが）。音量に関しては努力されたみたいですが、まだ鳴らしてる場所がわかりにくいところがありますね。おまけも楽しかったんですが、鳴らしている場所がわかりにくいというネックはより気になってしまいました。

好きです。これ。でも、不満点はいっぱい。
こんなに音色を使う必要があったんでしょうか。凝るのは良いのですが、その分バランスをちゃんと取らないと。せっかくの音も一個一個が死んでます。リズムの音が大きい反面メロディー系の音は小さすぎです。特に、コーラスの高音は聞こえません。あと、シンセヒットの音があんなに小さいと意味がありません。なにやってんだか分からない。
階段配置はこのくらいだったら問題なし(個人的に)。せっかくですから音量のバランスが取れたバージョンが聴きたいです。
普段、低音が普通に出るスピーカー使っていますか？

お初です。

原曲も知ってますけど、そっちも含めて一言。
演奏部分の音が弱いです。
BGMと混じって良く分からなくなってるような。
曲自体は十分いいと思いますので、そこさえ、って感じでしょうか。