前回の「Thunder Snake」でのaymさんの感想を参考に作ってみました。
ジャンル変わってしまいましたが(汗)
前のが好きだった人はやってみて下さい。

別にふざけるわけじゃないんで、嫌いな人すいません。

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http://www5.freeweb.ne.jp/play/takashiz/beat04.lzh
に移動しました。

さすがに前作と同じ音のつかいまわしはきついです。今後のためにもWAVをつくる練習をされてはいかがでしょう。特に環境に恵まれてなくてもそれなりのものは作ることは可能です。
あとは音楽の基本的なところはきちんと勉強したほうが無難です。センスだけに頼るのは危険だと思います。

沢山のＣＤを聴き構成とかを知るともっとよくなるでしょう。
音１つ１つも、ひねりが欲しいです。

★メタリックなティスト漂うska。タイトル
から見ると「ska a go go」を意識しているよう
にも見える。
★ディストーションの効いたサウンドで構成
されたskaであり、音のインパクトは非常に
強い。のだが、バックボーンのリズムがドコか
ヘンテコに感じられる。ウラ打ちのリズムが
「売り」のskaなのだから、リズム面はもっと
シンプルにしても良いと思う。
★あと、サウンドが全体的にきちんと「し過ぎ」
いる感もある。もう少しラウドさを前面に
見せると良い曲が出来るのでは…?

うーん、これは2ndのＳＫＡっぽい配置（最初の方）というだけで、そもそもＳＫＡではないような気がします。音がThunderSnakeと被るので印象が近くなってしまうのももったいない所。全体的な配置としてはもう少し、ヤマになるようなものが欲しかったです。淡々と進んで、淡々と終わってしまったような印象を受けました。

ｓｋａのギターはエレキじゃなくってカット
エレキ使うならもっとパンクっぽくして２ｔｏｎｅにしましょう
後、ｓｋａなのにブラスがない・・・
ジャンル見て落としただけにかなりがっかりしました

で、延々とギターパートだけってのは飽きます
変化を付けるため？の２連打もめんどくさい

ドラムはｓｋａ向きの物ではないですが良くできています
軽いのは時間取らないのでいいんですがちょっと中身はひどすぎます

オリジナルの曲を作るのは、結局のところ作曲の能力が必要です。効果音多用したリズム重視のテクノを作るのでなければ、最低限の和声の知識が必要です。

また、作曲する際には、自分の知っている音楽と似たものを作ると上手く行く場合が多いかと思います。オリジナリティーという面では薄いのですが、曲作りのコツが分かります。