拙作のTECHNO「E.O.M.」をミニマルに
アレンジしたものです。
E.O.M.（およびfixed ver.）をプレーしてから
こちらをプレーしたほうが良いかもしれません。

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http://www.is.titech.ac.jp/~b962181/us-k/boe.zipに移転

音がとても美しいです。イントロから驚かされました。ぜひ良いステレオスピーカーでプレイされることをお勧めします。
これにラップを入れれば日本人向けテクノに早代わり…な気がするのは個人的な意見ですかね。

実際にプレーした時よりもオートプレイで聞いた時の方が良かった＜それは自分が下手だから？
少ない容量で、あそこまで広がりがある音を使っているのは凄いです。
元曲がアンビなのかはわかりませんが、そういう雰囲気が漂っていて良い感じ。

時空の狭間から時を飛び越えるような感覚の曲。
ウェルズやバクスターのＳＦのバックに
とても合いそうな気がしますね。

物凄く世界観が盛り込まれた作りで
全作『E.O.M.』と共に、かなり好きです(^^)

画像も楽しみにしていたのですが・・
もし差分を作るならば期待しています！

★us-k氏が制作した「E.O.M」のリアレンジ・
バージョン。荘厳な雰囲気を放つ原曲の
イメージをそのまま受け継ぎ、浮遊感漂う
Minimal Technoへと昇華させている。
★あまり重要な事と言えないかも知れないが
本曲をplayする前に原曲バージョンとされる
「E.O.M」をやって、「世界観」というモノを
自分なりに構築してからplayする事が望ましい
と言える。やはり、世界観にメリ込んで曲を
やる、やらないでは曲をやる楽しさなどが
決定的に違うのである。
★曲的にはかなり複雑な構成になっている。
特に十六分で割り振られる複合連打が異常に
厄介な配置で、状況によってはその場所に
スクラッチが入り込んでくる。単純な連打とは
また違った難しさがあるため、難易度以上の
難しさを持っていると言えるだろう。
★さて…原曲が「E.O.M-千年期の終末-」で、
本曲が「B.O.E-終末の始まり-」…う〜む、だと
すると次回作は「B.O.M-千年期の始まり-」
なんだろか…us-kサンの今後に微かな期待。

面白かったです。曲じたいも結構好きです。
ただ、演奏時間がちょっと短いように感じました。
あと、もう一つ盛りあがるモノがあったら
かなり楽しめるものかと思います。

イントロからすごいです。これから、大きな何かが始まるのだ…というイメージを喚起させる曲でした。
プレイ感覚はスクラッチの配置がかなり意地悪なので、ミス無しでつなぐのには苦労しました。ここら辺はもうちょっと親切でもいいんではないでしょうか。
でも、カッコいいので、一連のシリーズを揃っていただいてみます。
見ないで書いたら、やっぱり似たような感想になっちゃいましたね。

これはACID HOUSEですよね。
冒頭からうねるようなベースラインが心地良いです。

ただTB-303マニアの意見としては(笑)
曲の展開に合わせて周波数、レゾナンスを変化させながら反復させると
もっとマニアックで魅力的になったと思います。
裏にもう一本ベースを流しても良かったかもしれません。

個人的にはオートプレイで聴いてた方が楽しいですね(笑)

難しいです。この曲の良さが分かるように演奏するのは相当鍛練しなければなりませんね。データとしては1級品。オートプレイヤー必須(上級プレイヤーでも可)

E.O.Mのオリジナルのほうもかなり難しかったですが、これはもっと難しいですね。
ここまでくると僕の手には負えません（苦笑）
でも、フィーリング的には気に入ってるので良い曲だと思っております。

評価：★★★☆☆

前作の EOM よりも、確実にレベルアップしているように感じました。音ネタもかっこいいです。

ただ、無理に難度を上げようとしているように思えて残念です。難度を上げたばかりに面白さを犠牲にしているように思えてなりません。

アニメーションは付けないのでしょうか？ us-kさんのアニメーションはいつもカッコイイのですが・・・

MUSIC−是非ヘッドホンプレイでプレイしてみませう。ステレオ感満々です。けどこれは原曲を先にやる事をお勧めします。

Level−Hajoutuiさんの「dream-heaf」とは違い、あのミニマル配置（謎）が連続でくるので、それ系が苦手な方はまずオートプレイから聴きませう（謎