この曲は自分が作った曲の中で
一番気合はいりました
なぜならその前の曲で友達に
「なんか合ってないよ」
っていわれてしまい
くそーーーーって感じで・・・・・
容量大きくてなんかスイマセン
ここに登録してもいいのか
わからないけれど・・・
消しました
- Review -
まず容量ですが、この大きさは考え物ですね。製作者として言わせてもらえば最低でも５００K以下にはなるはずです。さらに重なり配置も痛いですね。ここに登録される以上はその辺の基本的なことを気をつけてもらいたかったです。
まあ、これで次回から意識して頂ければ幸いです。（分かっていればそれほど難しいことではないので）
曲自体がなかなかおもしろいだけに今回のミスは残念です。
まず容量がデカイ点がちょっと辛いですね。
48kHzや44.1kHzのWAVを使用し、音質重視されているのであるならば、もう少しノイズを減らしてもらいたかったです。
まあ、このノイズも曲の一部なのでしょうか？
重なり配置も痛いで。個人的には、1個1個の音は好きな物ばっかりだったんで…
マシーンライクな曲。
オートメーションのように
機械的に流れていくものがあります。
しかしあまりハイテクではなく、
むきだしの歯車やピストンが金属的な響きを
鳴り響かせるような。
音ネタを増やして要所要所に散りばめれば、
さらに面白い曲に変貌すると思います。
それと、曲自体をまとめ統一感を出す為に
柱となるラインが欲しい所。
メロディでもベースでもいいですが。
★テンポのやや速いTechno。サウンド的な事
から言うと様々なサウンドが混在し、独特の
スラッシュ音が不協和音じみたグルーヴ感を
生み出している。ジャンル的な事を言うと、
Collage Technoと考えた方が良いと思う。
★キー配置的には単調なリズムとシンセ音が
混合してアサインされている。中盤に出る
変則的な階段配置が最大の壁になると思う。
あともう一つ、この曲では隣接キー配置が
所々に出てくるがコレが非常にうざったい。
ある種の人間にはこういった配置は嫌悪の
対象にも成り得るので注意して欲しいモノだ。
(本家BeatManiaを見て考えて欲しい。通常の
配置で隣接キー配置を行っているような曲は
無かった筈だ。2DXは別としても…)
★なお、曲タイトルは「ドラゴン」とでも言う
のだろうが、竜の英語詠みのスペリングは
dragonであると言うことを付け足しておく。
まぁ間違いかどうかは作者のみが知っている
ワケだが一応…
- Impression -
とりあえず、僕はドーラゴンと呼んでいます（笑）。最初に結構「おっ」という感じで始まるんですが、最後まで山も谷もなく、しかし突然変化する音に戸惑ってしまいました。音ネタは割といい感じなので、盛り上がる部分を用意して、メリハリをつければ結構化ける曲ではないでしょうか。あと難易度は４と７とそれほど大差無いような気がします。しかし、軽くなりましたね〜。1/4になるとは、ちょっと凄いですよ。
自己解凍 exe ファイルは、万が一のことを考えると恐ろしくてダブルクリックできません。